英語・早期学習の賛否両論
小学生や、幼児で英語を始められる方も増えている時代ですが
評論家さんや記事の中では、反対意見もよく耳にします。
物事には、裏表ありますので、賛否両論あって当然です★
様々な意見はネットにも転がっていますし、教育著書にも書かれてますが
おもしろいことに、そのライターさんたちが『早期学習』をしてた組でないであろうこと。
そして、
さらにおもしろいことに、東大生の親がやっててよかった習い事で、『英会話・英語』がランクインし、トップに立つことも多いのですが、やってた組こそ、
『早く始めててよかった』と言うのです。
当教室の継続率は、今年100%で、みなさん継続されます。
これまでも95%以上で、引越しや海外移住でやむを得ず辞められる方だけです。
この数字を見てもご覧の通り、「やればやるほど チカラがつく」。
中学生未満の英語の習い事を批判する方々は、
「チカラがつくまでに」あきらめてしまった。。
学習に「楽しみ」を見出せなかった。。
ふさわしい「伴走者」がいなかった。。
もしくは、経済的な理由。などです。
早々に成果を求める親御さんもいらっしゃいます。が、
1年目で、ぐっと力が伸びるのか、2年目で、ぐぐんと伸びるのか、3年目で、ぶわーっと伸びるのか。
個人差があって当たり前です!! 身長と同じですネ
だから
一番大切なことは、
子どもたち、生徒さんが、英語学習を楽しんでくれていること・
少しずつ できるようになったことがある、という事実ではないのでしょうか。
ふと、気づいたら、こんなにできるようになってたんだねー★と
教室生の6年生は、自分のチカラに感動しながら、中学生へとなり
あらためて、『やっててよかった』と、中学生活を送られます。
(そして小学生⇒⇒中学生への継続率も100%。 次は、高校受験へと明確な目標をもち、進んでいきます。)
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